With体験談~24歳OLはるな、26歳飲食店あかね~

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ぐにゃんです。

梅雨が過ぎ、暑すぎる夏の到来。

ぐにゃんは夏が嫌いだ。

汗かいた後のセックスはとてもじゃないが気持ちいいものではない。

某週末 新宿

この日は昼と夜のアポ2本立てだった。

昼即れなくても、夜の部がある。

また、スト値的に怪しかった場合は逃亡する事も視野に入れていた。

先ずは24歳OL

かなりの乳の大きさが写真から見て取れ、顔はまぁ4-5のレンジらへんと踏んでいた。

正直、実際の顔次第ではぐにゃんは逃げることを選択肢に入れていた。

家から出る際に、しっかりと眼鏡を持ち、待ち合わせ場所へ。

少し早めに着いていた物件は駅中の某カフェで待っているとのこと。

―――メガネ着用!

恐らくはるなと想定される物件を発見。

スト値チェック。

(´ω`)『横顔だと分からないけど、悪くないか・・・というか乳マジででけぇ、腕も若干太いが、大丈夫だろう!』

メガネを収納し、カフェ内へ。

オープン。

会った時の笑顔が印象的で、やや濃い顔のグラマー体系。

黒髪ロングヘア、スト値は4.5か。

カフェを出て、居酒屋へと進んでいく。

そのつもりだった。


立ってみると圧倒的な圧力。

やや太め程度に考えていた、その身体は圧倒的な存在感を示していた。

格闘技の世界でいうと、ぐにゃんより2段階上の階級、騎乗〇なんてさせた際にはぐにゃんのモノが砕けてしまうほどの。

(´ω`)『これはやってしまった・・・』

上の空で和みをするものの、これはアポるべきではなかった。

カフェの時点で逃亡する決断を出来なかった自分に、喝。

(´ω`)「ちょっとコンビニ寄ってくるからここで待ってて」

2個出入り口のあるコンビニ。

ぐにゃんは真っ先に奥の違う出口へと向かう。

まばゆい日差しが立ち込める、真夏の昼間。

炎天下の照らす、アスファルトをぐにゃんは駆け出していた。

燦燦と照らす太陽の光。

一歩一歩、踏み出すごとに滲み出る汗。

その全てを噛み締めながら、後ろは振り返らなかった。


あかねとの約束は18時だった。

少しの間の小休憩を挟み、ぐにゃんは家を出た。

諦めない、昼アポは金と時間を節約することに成功した。

即を追わなきゃいけない、戦いの火ぶたが切って落とされた。

低身長、胸元やや寂しめ、黒髪ウェーブ、ぺちゃっぱなで日本人顔。

スト値は4

(´ω`)『まぁ、可食範囲ではあるし、これはしっかりとコミットしよう』

決して表情には出さないが、思考の裏ではこのような事を考えていた。

ただ、高い店に案内する気は無く、少し歩いて大久保の方の安い居酒屋へと向かったのであった。

大久保駅近くの居酒屋へ到着。

1人目の逃走から約3時間といった所か。

ぐにゃんの土曜日のアポが遂に始まったのであった。

(*゚▽゚)ノ「最初会った時ぐにゃんさん怖いな~って思ったんですけど、話してみると面白いですね。笑」

(´ω`)「なんか怖そうってたまに言われるけどなんでだろーね。てか面白いってビミョーにディスってない?笑」

そんなことないですよ、といいかぶりを振るあかねではあったが、楽しそうな表情は読み取れた。

刺さっている、というよりは最初の少しの畏怖するような感情から、友達ラインに持ってきた、と考えた方が妥当だろうか。

タバコを吸う物件だったので、1杯飲むごとにちょくちょく外に出てはタバコを吸った。

席も横並び、外に出ても立ちながら楽しく談笑を進める。

恋愛遍歴などを引き出すも、あまり経験は多くなさそうだ。

関東甲信越部から都内に出てきた後は、あまり出会いなどは無く、職場関連で男子と付き合ってきたそうだが、なるほど、それでは同じ職場に留まっている限り上限があるのは間違いない。

ははは、と相槌を打ちながらも会話は途切れることなく続く。

会話力には自信があるし、何せ、アプリを通じて幾人の人と会ったか分からないぐにゃんが、初対面の女性を前にして喋ることが2-3時間余りで無くなるなんて事は絶対にない。


程々に飲み、程々にタバコも吸い、良い具合に仕上がっていた。

刺さっているか、という点に関しては定かではなかったが

『モテそう』

『面白い』

等のポジティブな発言があったことから、少なくともIOIが全くない、という状態ではないことはぐにゃん自身の経験から分かっていた。

フェイズシフトルーティン。

会計を済ませ、いくら払えばいいですか?という物件に対して。

(´ω`)「じゃぁコンビニで買ってもらってもいい?家用の酒と、タバコ」

(*゚▽゚)ノ「良いですよ。笑」

―――勝った・・・・!

コンビニに入り、あかねも自身の分を購入。

そのままに、コンビニを出て、そこからぐにゃんの家は徒歩3分少々。

導線は完璧、外は夏の夜らしいやや涼しい気候に。

家の前に着いた。

(´ω`)「ここ家だからせっかくだし、もう少し飲んでいこっか。」

何が『せっかく』なのか分からないが、家打診。

グダ

(*゚▽゚)ノ「いえ、私は帰りますよ。笑」

ぐにゃんの足は家の方向に、あかねの足は駅方向に。

2-3歩踏み出したその距離が、約2-3mの距離を生み、その距離がとても遠く感じた。

その2-3m、飛ぼうと思えば届くその距離はぐにゃんにとって諦めの感情を生ませた。

(´ω`)「そっか、じゃぁ気を付けてね」

あかねは帰り道、買った緑茶ハイを一人で飲んで帰ったのだろうか。

真相は定かではないが、あの時見せた顔は形式のグダのものではなかったと思うし、それ以上に誘う労力、誘う勇気、がぐにゃんの中のあかねに対するスト値への天秤が大きく傾いてしまった事も大きな要因だと言えよう。


【総評】
→逃走&和み

逃走に関しては良い結果だったと胸を張って言える。

良識を振りかざす性善説保持者、フェミニスト達がこれを見て如何なる反論を唱えようと、ぐにゃんは間違った行動をとっていない。

・そもそも写真と実物が違う時点で詐欺が発生している
・体系を書く項目を埋めていない時点で自身を客観的に評価できない低能
・あたかも自分が太っていないかのような立ち振る舞い

その全てに霹靂としたのだ。

ぐにゃんのスト値に見合わない女で、且つ、即への気持ちも芽生えない女性についてはこのような措置を取ることで、今後の活躍をお祈り申し上げたい。

和みについては、これはぐにゃんの失策。

隣同士のカウンター席、外での和み、フェイズシフトからのコンビニ→家という完璧な流れが崩れたのは、ラポールの形成が不完全だったことと、面白さにふりきってしまい、IOIを失ってしまったこと。

後はコンビニから出た後に手繋ぎをする事によって、相手に性的誘惑ステップを踏まなかったこと、などなど様々な要素があるとは思っているが、スト4に対してかける労力と時間ではなかったし、即コミットする、という気持ちを抱いてアポに臨んだにも関わらず結果にコミットできなかった事。

反省の多いアポになった。


季節はもう真夏。

露出度の高い服、シコい女性が街を闊歩している。

それを見ているだけで正直ぐにゃんは高まってくる。

20代前半の女性とまだアポれる、アラサーリーマンだが。

いつまでこのチートは続くのだろうか。

答えは闇の中だ。

以上です。

アポ数:19
即数:12(30)

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