
ぐにゃんです。
先週末、ぐにゃんとウィングのボクサーで行ったパブリックスタンド。
その時にオープンした時まで話は遡る。
パブリックスタンドとは

パブリックスタンド公式HPより
入場→ブラックライトスタンプ→ドリンクオーダー→乾杯→盛り上がる→楽しむ
エントランスにて無制限飲み放題もしくはドリンクチケットのお会計を済ませて入場すれば、あとは自由!
手の甲に押したパブスタオリジナルブラックライトスタンプをGETして、120種類以上のメニューからお好きなドリンクをチョイス。
スタンプを提示すれば、何度でも好きなだけお楽しみいただけます!
その日はウィングのボクサーとワーク後飲みの金曜日。
パブスタ→WARPという新宿のゴールデンルートを突き進む、という事で一致。
パブスタの場内はそこそこの賑わい状況。
緊急事態宣言発令前の、コロナが最も恐れられていた状況よりも感染者が多い中でのこの賑わいだった。
ボクサーと声かけ。
1声掛け目でオープン。
二人組で来ていた物件達だったが、男と2-2で和んでいた。
ドリンクを取りに一度離れたところをすかさず声掛け。
アモッキングに成功。
ただ、スト高の方は元のグループに引き戻される。
スト値は4といったところか。
少しふくよかな印象、色白。
会話内容については、あまり覚えていないが。
連れ出し打診はグダられてしまった。
(*゚▽゚)ノ「友達も居るんで、、、また今度飲みに行きましょう!」
その後、WARPに移動したぐにゃんとボクサーだったが、ボクサーが番ゲしたのみでぐにゃんは特に成果無し。
そして、後日、パブスタ子とのアポの日を迎えた。
某平日 新宿

寒さが一層増してきた新宿の街を、ぐにゃんは待ち合わせ場所へと向かう。
ワークの合間、テレワークを利用した昼アポ。
物件とオープン。
パブスタで会った時と印象はほぼ変わらなかった。
だが、そのニットから溢れ出る賜物(OPPAI)はぐにゃんに夢を与えた。
スト値はやはり4、といったところか。
だが、スト4は愛嬌のあるブスという定義だ。
昼アポをし、即るにあたっては条件は満たしていた。
一軒目 居酒屋
(*゚▽゚)ノ「お昼に予定合わせてくれてうれしいです」
(´ω`)「まぁ昼でも夜でも変わらなくない??笑」
(*゚▽゚)ノ「え~昼の方がだって、健全じゃないですか。笑」
(´ω`)「昼でも夜でも同じだと思うよ。笑 俺は終電気にしない分昼の方が好きだけどね。」
スト4に対して、決して媚びることなく強気な姿勢を貫く。
その上で、健全だ、という理由に対し、健全さは昼夜を問わない。
という回答で、話を進めていく。
お互いビールで乾杯し、ハイボールを進めていく。
2時間程度飲んだだろうか、先方の転職トークに対して
ぐにゃんの人事経験を語り、その目線でアドバイスするなどの
価値伝達を含めて完璧に魅了出来ていた。
フェイズシフトルーティン。
一旦外へ。
冬場になり、日が短くなったことで既に日は暮れていた。
(´ω`)「ここ家だから、もう少し飲もうか」
家打診がノーグダで通る
そして、ノーグダでそのままベッドへなだれこむ
服を脱がすと、想像を絶するボリュームの乳がぐにゃんの前に現れる。
興奮冷めやらぬまま、下を脱がすと、其方の方も想像を超える太さの白い脚が。
『まぁ、こんなもんか』
竿は上々。
そして、歓喜の瞬間

即、完了。
時間はまだ18時前。
30分程経過したであろうか、何故かそのままベッドでピロートークをしていると
ムラムラしてきたので、竿を要求。
そして、久々の生挿入で、二回戦。

解散。
【総評】
→即
パブリックスタンド、というネトから離れた世界でぐにゃんがいつも通りの実力を出せた、という事実が一つ自信にはなった。
結局、ネトとスト(箱)の違いはアポまでの導線であり、アポまでこぎつければ正直ネトナンだろうが、ストナンであろうが、関係はないという事が証明された。
そして、相手のスト値と、即系か否か、という変数に依存しているのはすべてのフィールドにおいて変わりはない。
今回は、昼アポという時間設定にも関わらず、先方の昼=健全という前提を媚びることなく崩せたことが、スムーズな即へと結びついたのだと思う。
12月、年末は毎年ぐにゃんは例年であれば非常に即が多くなる月である。
アプリも多く起動し、イイネをサボることをせずに飛ばし、しっかりとアポで回収していく。
今年の年末は世の20代女性はどう過ごすのだろうか?
実家に帰省、等が出来なくなる可能性も高まってくる為、大晦日や元旦へのアポ打診もしっかりと行っていこう。
以上です。
<2020年度集計>
アポ:49
キス:27
即:22
出撃:2
声掛け:1
オープン:1