
ぐにゃんです
前回、まさかの逆告白をされたももこは後日準即を果たしました。
ランチアポからの即回収が出来たので結果良かった。
某週末 渋谷

金曜日の夜だった。
元取引先の人間と、個人的に親しくしていたので今回はその人と飲み。
年齢はぐにゃんより年下のアラサー世代。
気を遣う事なく飲む。
仕事の話を中心に、私生活まで。
取引先のウィング「W」は来月入籍、子供も出来ているとの事だった。
籍を入れるまでに、もう少し遊びたいという事だった。
だが、キャバクラやガールズバーはぐにゃんがグダる。
金を払って女子と会話する位なら、素人の方が良い。
Wからの提案、渋谷横丁ナンパ。
ぐにゃんは少し考えた。
Wはスト値としては高いレベルではないが、ぐにゃんはぐにゃんでストに対してかなりの抵抗があった。
久しぶりに、実践の機会を与えられ、良い機会なのかもしれない。
そう思い、挑戦者の気持ちで、実際には少し酒に酔っていた勢いもあり。
渋谷横丁へ到着。

兎に角、人が多かった。
東映プラザの裏側から、宮下公園にかけて、今までビル群が並んでいたような気がしたが、ここまで開けた空間を作れた事に先ず驚きを隠せない。
競合の数は?あまり多くなさそうだ。
席もほぼ満席近い、だが、先程上がった雨の影響か、テラス席にはやや空きがあったように感じた。
思考を止めろ、一旦声掛けだ。
駅側から入り、宮下公園の出口付近に、差し掛かるころ、向こう側から
渋谷横丁目がけて歩いてくる2人組を発見。
1声掛け目、オープンした。
つまんなかったら帰って良いから
30分だけ、一緒に飲みませんか?
偽りの時間設定と、つまらなかったら帰って良い、という保険を掛ける事によりなんとか連れ出しに成功。
スト4と6のコンビ。当然主導権を握っていたのはスト4の物件だった。
ぐにゃんが徹底的にスト4をマークし、交渉。
なんとか、渋谷横丁の空き席を確保し、オープン。
年齢は25-6の世代。
春日部と、練馬に住んでる。
ぐにゃんの脚が速いネタで盛り上がりを見せる。
※実際速い
(´ω`)「まぁ実際脚より、手の方が早いんだけどね」
ケラケラ、チャラそう。
良い反応だった。
2杯目に突入。
そのまま、流れるようにフェイズシフトルーティン。
カラオケへ搬送、ノーグダ。
ここで、担当変更。
ぐにゃんの狙っていたスト6の隣へ移動。
自己開示、カラオケで盛り上げながらもボディタッチ。
基本ノーグダ。
ぱるるのような顔で、白い肌、短パンに、シコい感じの生脚。

歌は下手だったけど、可愛らしい。
終電の時間はある程度分かっていたし、スト4が春日部に帰る終電は
とっくの昔に過ぎていた。
2時を回った頃だろうか、全員で下に降り。
ウィングのWにスト4を押し付け、ぐにゃんとスト6、奈々はタクシーに乗った。
久々のCT(Catch Taxi)ルーティン。

必要な無かったが、パレ搬の前に一軒居酒屋を挟み。
そして、家in
ようやく味わえるその、肢体を目いっぱい堪能。
こうやって、ストから家に搬送する事はかなり久しぶりだった。
やはりストには夢がある。
脱がすとDカップ、意外と大きく、綺麗な身体をしていた。
もう、一心不乱に、だがしかし、丁寧に。

即。
4時頃、二人は眠りに就いた。
そして、朝起き、再度おかわり。
その身体を改めて、堪能し、駅へと見送ったのであった。
【総評】
→即
コンビナンパ自体が久々で、且つ即を得られた、という事実は限りなく大きい。
1組目からオープン出来たのがモチベーションの低下にもつながらず良かった。
更には、ウィングのWにスト低を押し付けて、スト6の奈々の隣をキープ。
がっちりホールドし、ボディタッチ→CTルーティン→即
という完璧な流れを形成する事が出来た。
過程から即迄の流れ、そしてそれによって得られた自信。
そして、ストへの希望。可能性の拡大。
美女は沢山、ストに隠れている。
ネトナンに縛られている自分を、少し開放するきっかけになったのかもしれない。
翌朝、奈々を送った後はジムへ。
10月のぐにゃんの目標設定は:20アポ
ということに決まっている。(勝手に)
今現在7アポが決まっている状況だ、これから突き進んでいきます。
以上です。
<2020年度集計>
アポ:35
キス:20
即:16
出撃:1
声掛け:1
オープン:1