Pairs体験談~29歳CAあゆ~

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ぐにゃんです。

アポの間隔が空いていたのには理由があった。

前回のアポ、スト高を即ったぐにゃん。

きょうことの再アポ、そして告白をした。

「俺、きょうことセフレになったり、友達のままで居たくないと思ったんだ。だから俺と付き合ってほしい。」

新宿駅の西口、梅雨が明け、夏が訪れようとしているようなモワっとした気候だった。

告白から数十秒後、それを見越したかのような雨。

屋根がついている場所へ避難。

(*゚▽゚)ノ「ん~・・・正直、付き合うって感じではないかも。ごめんね」

じゃぁ、どんな感じだったのだろうか。

星の数ほど女は居る理論から、忘却の彼方へ飛ばそうと努力し、そしてそれは比較的容易に叶った。


某平日 新宿

今回の物件はぐにゃん自らがイイねした物件。

居住地:兵庫県

職種:客室乗務員

客室乗務員は、東京にもフライトなどの関係で来ることを知っている。

更には、足跡がついていたスト高。

イイね数は当然500+

とりあえずイイネしたら返ってきた。

他の男との差別化を進める

早急なLINE移行→電話メンテ→大阪での日程調整→東京アポ

LINE通話時間は通算で10時間以上だろうか。

かなりの時間を費やしたし、IOIも相当高められたと思う。

(´ω`)「会ったらキスはするだろうけど、大丈夫?」

こんな会話をするレベルまで、魅了していた。

ほぼ即確だと思っていた。

アポ前、今のご時世にありがちな「新宿コロナ怖い」という謎グダがあったが

それも突破し、アポ当日を迎えた。

オープン

※こんなかわいくない

スト値は5.5といったところか。

CAという職種を持っている、という感じの風貌。

背は大分小さめ、色白だが、やや年齢による肌の劣化が伺える。

乳の補正はほぼ無いように見受けられる。

(*゚▽゚)ノ「めっちゃ迷った~!ごめんね」

慣れない土地で、新宿駅を歩かせる。

たわいもない話、10時間以上の通話の効果もあり、かなり距離は縮まっているように思えた。

兵庫県出身のあゆに対してぐにゃんは衰えを知らない関西弁ルーティンで対応。

会ってみてのぐにゃんに対する顔グダなどは特に無さそうだった。


一軒目 居酒屋

横並びカウンター席の焼き鳥屋。

即に向けた導入を始めていく。

ファイブクエスチョンベッド、五つの嘘ゲーム。

何百回もやった会話をいつも通り、淡々と。

恋愛トークはあまり多くはしなかっただろうか。

お互い、気の知れた、旧知の友人のようなクロストーク。

ぐにゃん自身もこのアポをある程度楽しんでいた。

残念なのは胸元の膨らみが乏しかった事くらいか。


(´ω`)「ここ家だから、キスしようね

(*゚▽゚)ノ「え~トイレ借りるだけだよ~笑」

心中でほくそ笑んだ。

家に入る理由を「トイレを借りたいから」という理由付けで、入ってきている。

更には、キス打診を事前に通している。

(´ω`)「これ、お水どうぞ」

グラスに注いだチューハイを手渡す。

そして、キス

勝利は目前。

部屋の端に座るあゆの横に腰掛け、更に進める。

性的興奮を上げ、そのままベッドへ。

とはいかなかった。

ここから先が一筋縄ではいかなかった。

キスも拒絶するわけでもなく、受け入れるわけでもない中途半端なキス。

(*゚▽゚)ノ「もうこれだけだよ」

(´ω`)「こっちおいでよ」

ベッドへと呼び寄せようと、立ち上がらせるべく手を差し伸べる。

だが、その手は振り払われる。

(*゚▽゚)ノ「今日出来なかったことを、友達になんていうの?笑」

嘲るような嘲笑。

(´ω`)「一旦すわろっか」

そう言い、あゆの膝の上に座り込む。

そして再度キス。

もう1度、最初から構築していくしかない。

味気の無いキス。

受け入れられないし、拒否もされない。

(*゚▽゚)ノ「分かった、私が居るからこうなるんだよね」

あゆはそう言い、立ち上がった。


これだけの時間を掛け、更には家まで連れ出して、キス迄成功。

そこから一気に食いつきが落ちる、、、だと?

(´ω`)「駅まで送っていくよ」

(*゚▽゚)ノ「大丈夫、道分かると思うから」

あゆの目には明確な意思が宿っている、と感じた。

終わりだ。

玄関で別れをし

そして、この靄がかった気持ちを発散するかの如く。

ぐにゃんはベッドに転がり込んだ。

スマホのロックを解除し、ティッシュを4枚手に取る。

そうして、虚無感を抱く迄、30分程だった。


【総評】
→ キス

完璧な流れ、完璧な動線。

何が結果的に間違っていたのか。

決定的な要因はない。

・ぐにゃん自身への魅了が足りなかった事
・あゆの属性が即系じゃなかった

判別できない要因だが、一番のミスは費用対効果を考えなかった事。

そもそもあゆが即に対する激しい嫌悪感を抱いている物件だった場合は

そもそも即しか考えていなかったぐにゃんにとって10時間という長時間の電話は

無駄でしかないのだ。

反省すべきは、その1点に尽きる


コロナウィルスが佳境に進んでいる。

感染者数は過去最大級。

検査数と感染者数の分母が比例しているかのように見える(見せかけている)が

それでも世間は、コロナウィルスを一つの病気として

共存していく事を選択しつつあるように感じる。

アポが成立しない事、新宿に対するグダが発生する事。

そういったケースが少なくなってきたと言えよう。

だからぐにゃんはまだまだ走り続ける。

フラれた辛さ、即れなかった辛さ。

自己顕示欲が満たされないのはしょうがないが

それでも前を向くしかないのだから。

<2020年度集計>

アポ:28

キス:18

即:14

出撃:0

声掛け:0

オープン:0

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