Pairs体験談~25歳事務員まお~

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ぐにゃんです。

「3連敗」重く、その言葉がのしかかっていた。もはやPUAとしての矜持は無かった。AFCの入り口に立っていた。

今日も負けるんじゃないか今日こそ勝たなきゃいけないんじゃないか
プレッシャーが焦りを生み、そして精神を侵食していく。

今回は金曜日ながら、いつもと違う場所でのアポだった。
家の近く以外の居酒屋でアポをする、という時点で家への導線が確保されていない。

タクシーor電車移動が必須な場所でのアポ、当然即への確率も下がってくるであろう。

だが、マインドは決して揺れてはいけない。そもそも新宿以外でのアポの時点でぐにゃんは不利な状況に立たされている。

だが、目黒付近に住んでた時はどうだった?恵比寿で飲んで、タクシーで搬送する事が多々あったじゃないか。

その気持ちを忘れない。
CT(キャッチタクシールーティン)を用いて、必ず家まで連れて帰る、と意気込んだ。


某週末 渋谷

渋谷の街はそこそこに詳しい自信はあった。

学生時代、社会人時代もその通学通勤で利用していた。

今日も駅から見下ろすスクランブル交差点は人が入り乱れていた。

ぐにゃんは、そこから進路を変え、マークシティの裏側へ。

桜丘、南平台という落ち着いたエリア、若しくは住所渋谷の表参道方面で飲むことが好きだった。

それに準じた雰囲気で悪くないのがこのエリア。

店はぐにゃんが確保、和食系だが雰囲気が良く、カウンター席が掘りごたつのような形になっている。

某Youtuberのモテるトークスクリプトを視聴し、そしてそれをインプットしていく。

・女性にとって一歩先を行っている、と思わせる事
・恋愛トークの深堀り
・優しいネグを使う事

これらを意識した、トーク展開を心がけると決めていた。

そして、遂に物件とオープンを果たした。

黒いタイツに、細いしなやかな脚が映えていた。

低身長で、結構な細身。

ロングヘア―で、やや前髪で顔が隠れている印象はあった。

だが、その間から覗かせる顔はまさしく一級品だった。

あまり大きすぎない目だったが、何か力がある目だった。

色白、スリム、猫のような感じ。

スト値は7.5

クラスで一番可愛く、学校で2-3番目と言って良いレベルだった。

時間丁度に現れた物件、まさかの美女に胸が一気に高揚する。

慌ててはいけない、失っているかもしれないが、ぐにゃんはPUAだ。

PUAとしての振る舞いを心がけよう。

(*゚▽゚)ノ「こんばんわ!」

(´ω`)「お疲れ様~!あんまりこっちの方来ないですか?」

(*゚▽゚)ノ「そんな事無いですよ!お店予約してくれてありがとうございます。」

可愛い子にありがちな、高飛車な感じは現状は感じられなかった。

だが、「まお」を他の男たちが手をこまねいているとは思えない。

他のAFC達の差別化をし、「まお」の中での一番にならなくてはならない。

そして、居酒屋に入り、ぐにゃんのPUAとしての威信を賭けた戦いの火蓋が切って落とされたのであった。


一軒目 居酒屋

ハイボールで乾杯、メニューを見て好きな食べ物ではしゃぐ。

(´ω`) 「嫌いなもんは分かったよ。笑 じゃぁ、嫌いな男のタイプは?」

早速メニューからクロストークで恋愛トークを差し込んでいく。

今日は場所の利がない、恋愛トークを深めていく必要がある。

(*゚▽゚)ノ「ん~しつこいひと!」

(´ω`) 「まおって、LINEの未読とか500件とか溜まってそうだよね」

(*゚▽゚)ノ「500件は溜まってないよ!笑 私未読にしとくとかしないから!笑」

(´ω`) 「でもさ、まだ返事してないのに追撃してくる人っているよね?」

(*゚▽゚)ノ「あ~分かる。あれ本当に無理なんだよね~」

(´ω`) 「ある意味俺はそのメンタルを尊敬するけどね。笑 それだけでちょっと対象外ってなっちゃうな、おれ」

(*゚▽゚)ノ「ね!自分のペースで返すから!ってなるよね~」

こんな感じでの恋愛トークを挟んでいきながら、恋愛遍歴を引き出す。

付き合った人数はそこそこ居そうな感じ。

ぐにゃんより年上の30代中盤の男性と付き合った経験などもある。

やはり、このレベルの物件を30代PUAは逃さないのだろう。

旅行に行くことで、喧嘩をし、別れた、などの経験談を引き出す。

ぐにゃんにも分かる、旅行に行くと相手の嫌な所が何故か浮き彫りになったりしてくるものだ。

そして、険悪な雰囲気になる。旅行を最大限楽しめなくなる。

共感をしながら、ラポールを形成していく。

恋愛トークから話を進め、仕事の話をちょこっと織り交ぜ、価値観をすり合わせていく。

距離の近いカウンター席、それを全く意に介していない様子のまお。

確実に男慣れしていた。

弱ネグを挟み、笑いを取りながら。

(*゚▽゚)ノ「好きなタイプはどんな人?」

(´ω`) 「おっぱいの大きい子」

(*゚▽゚)ノ「ウケるw」

(´ω`) 「え、笑ってられるほどのサイズ無くない?」

(*゚▽゚)ノ「えーそんな事無いよー、もうちょっと体重あったときはahrkajsaus・・・・」

という感じで。

PUAは決して媚びない。

その媚びない姿勢を貫きながらも、IOIを高めていく。

トイレに立ち、戻ってくると甘えたような表情で見つめてきた。

ぐにゃんの左肩に、若干顔をもたれかけるような仕草を見せる。

超強力なIOIだった。

スト7.5の美女に対して、ぐにゃんの顔、トーク、全体でぶっ刺さっているのを実感できた。

これ以上ない位に仕上がっていた。

だが、場所は渋谷だ。

どうする?

家搬送すべく、フェイズシフトするしかない。

土日休みの物件だ、翌日ワークに対するグダは無いだろう。

フェイズシフトルーティン


外に出ると相変わらず雨が降っていた。

先方が傘を開く前にぐにゃんの傘の中に入れてあげる。

肩に顔を乗せてくる物件だ。相合傘の完成。

歩く先はぐにゃんが決める。

通りに出て、タクシーを捕まえに行く。

(´ω`) 「もう少し一緒に居たい」

(*゚▽゚)ノ「良いね!どこ行く?」

(´ω`) 「タクシーで俺の家まで行こう」

超、ド直球の家打診。

(*゚▽゚)ノ「新宿は行かないよ~」

グダ

だが、もう少し一緒に居たい、という想いはあるようだった。

歩み先を変えず、タクシーの停車している場所へ。

(´ω`) 「いいじゃん、俺もまおともう少し居たいし」

(*゚▽゚)ノ「でも私今日出来ないし、ちょっとなぁ」

ギラついていない状況下でのリーセグダ。

(´ω`) 「別にいいよ、でもキスはさせてな。」

で、解放。

タクシー!!!


タクシーの後部座席で手を絡めいちゃつく。

ある程度即に対して寛容な子だった。

でなきゃここまでたどり着けなかっただろう。

問題はそのリーセグダをどう崩すか、、、という点だった。

家in

どこまでも可愛い物件だった。

家にある飲み物で乾杯し、いちゃつく。

キスをノーグダで通し、濃厚に絡めあっていく。

自然と、まおの手がぐにゃんの「ぐにゃん」に手が伸びてきた。

性的興奮が冷めやまない。

(*゚▽゚)ノ「ねぇ、舐めてもいい?」

時が止まった・・・

竿を始める物件。

既に外しているブラのホック、胸元へのダイレクトアプローチ。

絶景だった。

こんな景色を見たかった。

これだから出会い系はやめられないのだ。

リーセグダがあったが、終わりかけだったのだろうか。

その後、グダを突破し、久々の即。

歓喜の、即。

その細い肢体、綺麗な顔を、全力で犯す。

幸せだった。

好きだ、という感情こそ湧き上がってこない。

ただただ、その即が幸せだった。

今週、全てのアポが空振りしていた。

だからこそ、この即が出す意味は大きい。


【総評】
→即

今週4アポ、その最終日、そして最高スト値

その物件で即を得れたのは大きい。

トークの中で上手く恋愛トークを引き出し、共感し、そしてネグを加える。

他のAFC達が恐らくまおに対して、媚びているであろう所をぐにゃんは決して媚びず、優しい?弱ネグで主導権を握った。

先方が即系であった可能性は高い、だが、それ以上に戦果だ。

即、即、即。

即数=試行回数xヒットレシオという公式がある。

試行回数が少ないとそもそも、即は生まれない。

更に、ヒットレシオ、つまり打率を高めていかないと試行回数に対しての即を生み出せない。

今週の4アポ、試行回数は多かったが1即に終わってしまった事を反省する、というよりは最後の美女即を得れたことでぐにゃんは感動していた。

彼女化、LTR化、様々な手段を用いてこれからまおと一緒に過ごす手段を模索中。

LINEでのラリーもある程度続いており、IOIも下がってなさそうだった。

競合が手を付ける前に、手を打つべきだろう。


久々のアポラッシュの翌週、ぐにゃんは息切れしたかのようにアポを組めなかった。

だが、一人の女に対してオンリーワン中毒になる事は害悪である。

まおをキプとして使いながら、これからもぐにゃんはアポを組まなくてはならなかった。

自分のものになったわけではないし、女というのはすぐに行動を変えるものだ。

強力なIOIがありながら、LINEブロックする。

というのも往々にしてあり得る。

そのために、ぐにゃんはまた。

走り出すのだ。

以上です。

<2020年度集計>

アポ:21

キス:14

即:11

出撃:0

声掛け:0

オープン:0

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