Pairs体験談~30歳事務員あさみ~

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ぐにゃんです。

1週間4アポがあったこの週の、3アポ目。

前回2戦は家連れ出し後の負けを喫してしまっている。

絶対に負けられない戦いだった・・・

年齢を重ねるごとにぐにゃんの即率が徐々に低下していることをぐにゃんはひしひし、と感じていた。

だが、年齢を言い訳にしたくなかった。

まだ、舞える

俺はまだ・・・


某平日 新宿

強めの雨の降っている日だった。

傘を差す人々が歩道を埋め尽くす。

コロナ渦は完全に無くなったと考えて良さそうであった。

物件と待ち合わせた場所でオープン。

スト値は5

背は小さめ、若干だがぽっちゃりしているような感じがあった。

丸顔でやや吊り目っぽい感じ、猫目のような印象。

ショートヘアーで、そばかす気味の肌。

可食範囲だし、連敗続きのぐにゃんは確実にモノにしなくてはならない物件だった。


一軒目 居酒屋

ディープな居酒屋へ案内。

カシスなんちゃらと、ホッピーセットで乾杯。

飯をある程度オーダーし、会話を進める。

西東京の方に住んでいる物件だったが、勤務先もその周辺との事。

職場は都内だと思っていたのだが、今回は平日のアポにも関わらず足を伸ばしてくれていた。

恋愛遍歴引き出しルーティン。

昨年末頃に彼氏と別れた。

ホストをしていた彼、友人をそのホストクラブ漬けにした彼で、あまり良い印象を抱いていなかった。

だが、ある程度経過した頃に「ずっとあさみの事を忘れられない、一度でいいから会ってほしい」という事で会うと、その熱意に最終的にはほだされてしまったらしい。

大手広告系の会社に勤めていた元カレと別れた理由は金銭的な価値観の不一致など。

トータルして聞いていて「ふーん」としか正直思わなかったのだが、自分の市場価値を今現在理解していないように感じた。

だが、精一杯の共感を出すように切り返し、ラポールを形成していく。

ファイブクエスチョンベッド、五つの嘘ゲームで主導権を握る。

(´ω`)「負けたらキスだからね~」

決して媚びる事無く、さも当たり前のようにキスを切り出す。

(*゚▽゚)ノ「え~どうしようかな~」

日は東から登る、より明らかな形式グダをもらった。

勝った・・・!

そう思った。

その後もしっかりとトークで刺していく。

IOIも比較的高い、翌日の仕事の事を加味すると打診時刻はそろそろか。

時刻は21:30

フェイズシフトルーティン

(´ω`)「早速だけど、約束は果たしてもらわないとね。笑」

(*゚▽゚)ノ「キスの事?外では無理だよ~笑」

(´ω`)「ううん、俺の家ここだから一旦家行こう」

家打診

(*゚▽゚)ノ「え、ほんと?でも明日仕事だから無理だよ~」

(´ω`)「まだ22時前だから1時間くらい一緒に居ようよ」

(*゚▽゚)ノ「ダメ~今日は帰るね」

二人で傘を差しているため、手を取って、というボディタッチも出来ない。

ダメだ、手段がない。

仕事グダを崩せない。

何か手はないのか?

頭をフル回転させろ・・・・!

沈黙するわけにはいかなかった

(´ω`)「じゃぁ今度は週末にその約束果たしてもらうからね。笑」

(*゚▽゚)ノ「考えておくね」

スト5に対してやってはいけない、準即へ向けたシフトをしてしまった。

どうしても今日、即を得たかった。

それなのに、打診の質も、量も伴っていなかったと思える。

圧倒的敗北。

駅まで見送る道中

(*゚▽゚)ノ「今日が金曜日か、土曜日だったらもう少し居たんだけどね~」

こんな言葉をあさみの口から聞いた。

鼻で笑う以外、ぐにゃんがこれ以上出来る事はなかった。


【総評】
→和み

全力で準即を取りに行けばできる可能性はあると思う。

だが、それも確実ではない以上、スト5との再アポは確定している場合以外は控えるべきだ。

ルーティンでキス迄は確定できた。

だが、家打診を通せなかった。

その理由を考えたが、対面席で性的誘惑ステップであるボディータッチを通せなかったことが要因の一つとして挙げられる。

あとはあさみの年齢的な問題か。

30という年齢で、真剣に今後を考えなくてはならない。

結婚、というイベントを逃してしまう可能性の高いこの世代は

あまり即向きではないことを、ぐにゃんは知っている。

色を使うべきだったか、いや、使うべきだったのだろう。

色を使って、彼女化してでも即を生み出すべきだった。


三連敗。

ぐにゃんは抜け殻のようにベッドに横たわった。

明日は金曜日、今週最後のアポ日ではあったが即れるイメージが

全く湧いてこなかった。

以上です。

<2020年度集計>

アポ:20

キス:13

即:10

出撃:0

声掛け:0

オープン:0

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