
ぐにゃんです。
既セクや、元カノ、現カノが家に入れ代わり立ち代わり来ております。
ただ、セクはあまりしておりません。
ぐにゃんは恐らくだが、性欲に乏しい。
欲しているのはその一瞬の征服感/達成感

即を得る事によって、自己価値を認識し
アイデンティティを構築しているような感じがする。
今週の三連休は全てアポが組まれているが、その全てを
モノに出来るようにマインドセットをしていく。
某週末 新宿

週末の行きかう人の波の中、ぐにゃんはゆっくり家から
出発する。
この時、ぐにゃんは休職中の為、ジムで汗を流し、サウナに浸かり
しっかりとマインドセットが完了していた状態。
気持ちも、体調も、全てにおいてぐにゃんは完璧だったと思う。

そしてオープン
顔:★★★★★☆☆☆☆☆
スタイル:★★★★☆☆☆☆☆☆
胸:★★★★★★★☆☆☆
オシャレ:★★★★☆☆☆☆☆☆
21/40 スト値:5
小柄な幼児体系、色白。
銀行員という職種にそったような、キレイ目は服装。
足に若干肉がついているのが分かるが、それ以上に目を引いたのは
その胸元だ。
しっかりと主張しているその胸元にどうしても目がいく。
妖美な曲線を描いた、ボディラインが性欲をそそる。
顔は小動物系の感じで、目が若干離れてて唇が厚い。
(´ω`)『大丈夫、、、今日の俺なら出来る』
そう確信し、ぐにゃんは笑顔で挨拶。
ニコッと笑顔を浮かべる物件はステキだった。
居酒屋まで歩く。
一軒目 居酒屋
先方はカクテル系をオーダー。
酒は弱いとの事。
ただ隣でニコニコと話を聞いてくれる物件。
好感度は低くはないのは分かるが、この物件の人間性の良さでしかないだろう。
仕事の話をそこそこに(某大手銀行で外回りの営業をしてるだとか)
恋愛遍歴引き出しルーティン
(*゚▽゚)ノ「え~全然モテないし、合コンとかもちょくちょく行くけど良い人いないよ」
(´ω`)「そうだよね。じゃぁアプリで会う感じはどう?」
(*゚▽゚)ノ「うーん、顔見てから会えるしこっちの方が良いかなって。笑」
(´ω`)「そうだよね~俺の事良い、って思って会ってるもんね!」
(*゚▽゚)ノ「そうだけど、そんなことストレートに言わないで!」
ちょっとムスっとしたリアクションが可愛かった。
そして、カウンターの横並び席から覗かせる豊満な胸元も素敵だった。
ファイブクエスチョンベッド、五つの嘘ゲーム。
精度が高まってきたルーティンで、精神的に優位に立つ。
感情を読み取れる、という要素は相手に恐怖と敬意を与えると思っている。
恐怖という感情は心理的優位に働き、敬意という感情はIOIに繋がる。
その先にセクがあると盲信している。
会話は盛り上がるが、先方は一向に酒を飲まない。
このまま果たして行けるのだろうか?
酒を飲まないという事が、最後の砦を突破しえない要因として
成立することも十二分に考えられた。
だが、時間は限られている。
先方の終電までには即を仕上げておきたい。
フェイズシフトルーティン
外へ出ると、週末の喧騒が二人を包み込んだ。
うまく家打診をするしかない。
(´ω`)「まだ時間あるよね?もう少し話したいんだけど良いかな?」
(*゚▽゚)ノ「うん、大丈夫だよ~どこいく?」
(´ω`)「アットホームなカフェがあるからそこで話そう!」
(*゚▽゚)ノ「なにそれ。笑」
そんな会話をしながら、店を出てから3分程度歩いたところで家の前に到着。
(´ω`)「さ、着いたよ~」
(´ω`)『・・・どうだ?』
(*゚▽゚)ノ「え、ここホテルじゃないの?」
驚いた表情が見えた、すかさず
(´ω`)「俺の家だよ、中で話そう!」
(*゚▽゚)ノ「え~すごい、」
(´ω`)「さ、入っていいよ~」
何も言わずにin
意外とノーグダで付いてきた。
酒が無くても、家打診が通ることが判明。
そして家に着くや否や、後ろから抱きしめる。
(*゚▽゚)ノ「え~こういうことしたかったの?」
(´ω`)「うん、だって良いな~って思ってるからさ」
(*゚▽゚)ノ「私もぐにゃんさんカッコイイと思うけど、チャラいんだよね~笑」
(´ω`)「ちょっとこっち向いて」
で、正対になり、キス
ノーグダ
Dキスまで進み、身体をまさぐり始める。
グダは無く進み、そのままの勢いでベッドへ倒す。
その眺めていた横乳をしっかりと堪能していく。
若くて、ハリのある乳を見て此方も興奮度を高めていく。
久々のセクだという発言を聞き、更に興奮。
口でしてもらう、まぁ普通。
そして歓喜の瞬間を迎える。

だが、先方がめちゃくちゃ痛がっている。
(*゚▽゚)ノ「本当に何年振りか、で痛い(>_<)」
(´ω`)「マジかぁ~じゃぁ口でしてもらってもいい?」

(*゚▽゚)ノ「うん(>_<)」
(´ω`)『ええんかい』
と、心の中でツッコミを入れたくなったが、口で果てる。
そして、突然湧き出るぐにゃんの終電紳士。
(´ω`)「あ、そろそろ時間ヤバいよね?駅まで送るよ」
終始、笑顔で良い子だった。
一応中にも挿れたし、即自体は達成で良いのかな、と。
改札前、物件に対して笑顔で手を振る。
終電に向かい、速足で改札へ向かう群衆の中を
ぐにゃんは家路に逆方向へ闊歩する。
その優越感の浸り、即の余韻に浸り。
そして、その日は深い眠りに就いたのであった。
【総評】
・CPS
→6,000円くらい
・即
→果てなかっただけで、即という事実は作っている為、即カウント。
即を得れた要因は何か、と聞かれたらお酒ではなかった。
確実なIOIを組み立てた上で、自然な流れで家打診を出来た。
さらにはその家までの動線、誘い文句、それらが比較的スムーズだったのが
成功要因だったといえる。
酒を飲まないことによって、即へ誘導する思考へ至るには色を
使うしかないかもしれないと思っていたが、しっかりと感情を
揺さぶることが出来た。
安いコストで、そこそこのスト値の子を即れたということはかなり
良いパフォーマンスを出せたと自覚している。
三連休が終わり、梅雨が明け、夏が訪れようとしている。
この季節、ぐにゃんは全くテンションは上がらないがしっかりと成果を
出していきたいと思う。
3連休は3アポこなしてきました、そのエントリーを次回全て更新しようと思います。
以上です。
<2019年度集計>
アポ:14
キス:10
即:9
出撃:0
声掛け:0
オープン:0